最終更新日:2022/03/15

過去4年間の画像診断件数

当院には128列のマルチスライスCT が1台、64列のマルチスライスCTが2台、静磁場強度3テスラのMRIが1台、1.5テスラのMRIが1台、 核医学に用いるSPECT装置が2台(うち1台はCTを内装)、PET/CT装置が1台あり、全身の精密な画像検査を行っています。 各検査で得られた画像は終了後すぐに読影室に転送され、放射線診断専門医が画像を読影、診断します。 それらの診断の結果報告書は、電子カルテを通じて主治医に返されています。

検査の目的となる臓器の病気の診断はもちろんのこと、その他の部位でも画像上の病変を発見、診断しています。

脳外科および呼吸器外科が行っている、頭部および胸部CTの共同利用においても、診断を担当しています。

CT MRI 核医学
2015年 26650 8565 2066
2016年 25526 8134 2214
2017年 25460 8555 2228
2018年 26464 8754 2280

過去4年間のインターベンショナルラジオロジー(IVR)件数

IVRは動脈や静脈に対する手技(血管系手技)と、それら以外(非血管系手技)に分かれます。放射線科では、病理検査のためのCTガイド下生検術、消化管出血・子宮出血・喀血・交通外傷・術後出血など様々な出血に対する動脈塞栓術や、腹腔内膿瘍のドレナージ術などのIVRを主体に様々な検査・治療を行っています。

血管系 非血管系 合計
2015年 48 68 116
2016年 57 73 130
2017年 39 85 124
2018年 45 86 131

過去4年間の放射線治療件数

放射線治療では、主にがんに対して外部照射と密封小線源治療を行なっています。外部照射では新規に導入されたリニアック2台(ノバリスTx、エレクタ・シナジー)を用い、基本的に平日毎日行います。新治療装置では従来の照射に加え、照射位置をより正確に合わせる画像誘導放射線治療や高精度放射線治療として脳、肺、肝に対する定位照射を行っています。密封小線源治療はRALSを用いての治療です。主に子宮頸癌に対して行っており、日本婦人科腫瘍学会専門医と協力して行っております。

外部照射(新患)

合計人数 うちIMRT うち体幹部定位照射 うち脳定位照射
2015年 293人 5人 9人 24人
2016年 345人 72人 4人 22人
2017年 286人 91人 3人 28人
2018年 240人 80人 5人 26人

密封小線源治療

件数
2015年 58件(16人)
2016年 37件(11人)
2017年 38件(13人)
2018年 35件(13人)