最終更新日:2026/10/20

脳卒中救急医療アップデートセミナー in KAGAWA 2026

脳卒中セミナーポスター2026

 脳卒中は突然に発症し、放置すれば身体機能を著しく損ねてしまう恐ろしい病気です。脳卒中患者を救うためには、一刻もはやく正確な診断と的確な治療を施すことが重要ですが、そこにたどりつくためのアクションは病院前からスタートしています。香川県の搬送基準が改定され、時間との闘いである脳卒中患者の病院前救護は大きく改善されました。一方で、脳卒中救急医療の進歩はめざましく、新しい治療法がどんどん開発され、脳卒中治療ガイドラインもバージョンアップされています。新しい治療法とガイドラインのアップデートを、現場で働く皆様に広く知っていただき、明日からの救急医療に役立てていただきたいと願い、セミナーを開催いたします。
 本セミナーは、2021年にはじまって以来5回開催しましたが、毎回多数の消防隊員の方にご参加いただき、ご好評をいただいております。このような地域をあげての脳卒中に関する勉強会は全国的にも珍しく、その成果が認められ、2026年春に香川県病院局職員褒賞を受賞しました。今年は6回目になりますが、基礎的な情報の再教育と時代にあわせた最新の情報の提供を目指しています。
 今回の特別講演では、地域医療における脳卒中診療にスポットをあて、京都大学医学部附属病院脳神経外科でご活躍の太田剛史先生をお招きし、高知県や神戸市で脳卒中救急医療に携わられたご経験をふまえてご講演いただきます。
 皆様のご参加をお待ちしています。

表彰状

内容

日時 令和8年12月10日(木) 19時00分から20時40分
場所 香川県立中央病院 講堂
開催形式 ハイブリッド 会場参加は希望者先着50名
            オンライン参加は無制限

プログラム

開会のあいさつ      副病院長  川崎啓介
講演1(仮)出血性脳卒中 脳神経外科 藏本智士
講演2(仮)血栓回収療法 脳神経外科 髙橋 悠

特別講演
 つくる体制、続く体制―需要予測から構想する持続可能な脳卒中救急
    京都大学附属病院 脳神経外科 特定准教授
                   太田剛史先生
閉会のあいさつ        救急部 乙宗佳奈子

            

参加申し込み方法

● 対象は、救急隊員、医療従事者の方です。一般の方はお申し込みいただけません。
● 下記アドレスまでメールでお申し込みください。(お名前、ご所属、連絡先メールアドレス、希望参加形式:現地かウェブか)
● 集団視聴される場合でも、参加者個人での申し込みをお願いします。
● 現地参加は、申し込み先着順50名までとさせていただきます。オンライン参加数は無制限です。
● ウェブ視聴を希望される方は、後日接続アドレスをメールで お送りしますので、連絡アドレスを忘れずにご記入ください。
● 締め切りは 12月4日 です

申し込みアドレス:nougeka@chp-kagawa.jp

会場について

香川県立中央病院1階の講堂へは、病院北側の入口からお入りください。
お車でお越しの方は、病院駐車場をご利用ください。無料駐車券を発行します。

共催 香川県立中央病院 脳神経外科・救急科
   ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
コーディネーター 脳神経外科 市川智継