香川県立中央病院での卒後臨床研修について
初期研修医生活があと少しとなって感じる当院の良さ
研修医2年目 Sさん
救急医療では、県内各地から軽症例から重症例まで多種多様な患者さんが搬送されるため、幅広い疾患や病態を経験することができます。また、上級医による指導体制も充実しており、困ったときにはいつでも相談でき、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導を受けながら安心して研修に取り組むことができます。
さらに、2年目に救急科を選択し、許可を得ることで、ドクターヘリのOJTに同乗し、救急医療の最前線を学ぶことができます。これは当院ならではの特徴的な研修の一つです。私自身も実際にドクターヘリに同乗しましたが、普段の病院診療では得ることのできない貴重な経験となりました。ぜひ多くの皆さんにも体験していただきたいと思います。
また、病院全体の雰囲気も非常に良く、医師だけでなく、看護師やコメディカル、事務職員の皆さんまで温かく接してくださり、未熟な私たちを日々支えてくださいました。ここでは伝えきれないほど多くの魅力がある病院ですので、ぜひ一度見学にお越しください。皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
研修医2年目 Kさん
当院での初期研修の良さとしては、研修医同士の距離の近さと幅広い症例に触れる事ができる環境が挙げられます。
当院の初期研修医は1学年13人であり、距離がとても近くなります。救急外来での対応に困った症例の相談や病棟患者さんの薬についてなど同期での相談がとても盛んです。医学についての話はもちろん、普段の生活の悩みや進路の話など何でも会話ができる仲になります。旅行やご飯会なども盛んに行われます。また、研修医2年目と1年目がペアになり日当直に入るため、先輩、後輩とのつながりも強くなります。わからないことを先輩に教えてもらい医師として成長し、自分が2年目になると後輩に指導することでさらに技術や知識が磨かれます。学年を超えた繋がりができることも当院の美点だと思います。
また、当院は3次救急病院ですが、救急外来には当院かかりつけ患者の発熱、軽度の熱傷や転倒による挫傷などを主訴に受診する方もいます。1次〜3次まで幅広い救急医療に触れることができます。入院中の患者さんは各科専門に特化した複雑な症例も多くありますが、誤嚥性肺炎や蜂窩織炎などCommonな疾患もあります。幅広い症例を経験できます。また、希望すればドクターヘリへの同乗も可能であり、外傷や重症内科症例の研鑽を十分積んだうえでフライトドクターとともに診療に従事することができます。病院での診療のみならず、プレホスピタルでの診療についても学ぶことができます。
当院での研修をぜひ見学に来て実感してみてください。研修医一同お待ちしております。


