香川県立中央病院

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DiNQLシスターズ

当院では看護の質を数値化し、看護職の労働環境の整備と看護の質向上を図る 「労働と看護の質向上のためのデータベース(DiNQL ディンクル)事業」に2012年より参加しています。 DiNQLシスターズとは、院内の看護師長で結成されたDiNQL お世話係です。

D:ーた(データ)を


I:じってみたら


N:~そうなんだ


Q:わしく(詳しく)知ると


L:ーダーばっちり


…の言葉通り、看護職の背景、労働時間、人員配置や転倒転落件数やそのレベル、 褥瘡発生率、誤薬件数など、DiNQLで収集したいろいろなデータから、部署の問題・課題を見出すことができます。 データの収集は大変ですが、数値化により看護の質が可視化され、何に取り組む必要があるのかが明確になります。 また、取り組んだ課題の結果はデータとして現れるので、客観的に評価することができ、看護実践の強化へと繋がっています。

2017年、当院は病院機能評価を受審したため看護師長は多忙を極めました。 しかし、DiNQLデータのレーダーチャートと自部署の調査データ双方を併せて分析することで数字による目標管理に活かしました。 看護を取り巻く「数字」の大切さに気付くことが出来るのもDiNQLを毎月見ているからだと思います。

毎年、DiNQLシスターズはメンバーを変更して活動することで、師長全体にもDiNQLシスターズOBが増えています。 2018年は将来の師長となる副師長の皆様に学んでいただく取り組みとして、 マネジメントラダーにDiNQLの項目を盛り込み集合研修でレクチャーを開始します。 数字の大切さを副師長に知っていただき、自部署の分析を行うことが将来の看護管理に活かされると思います。

DiNQLシスターズは看護の質向上のために、一致団結頑張ります。

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