診療科・部門紹介

診療内容(脳神経外科)

脊髄・脊椎

当院では整形外科と共同で脊髄、脊椎疾患に対する治療を行っています。脳の病気か、脊髄の病気か見極めることは簡単なことではありません。当院では、神経学的検査、MRIなどを行い、正確に原因場所の特定を行うよう努めています。

当科で主に治療を行っている脊髄脊椎疾患

<脊髄動静脈奇形、動静脈瘻>
脊髄に生じた血管の異常により、出血や、静脈の鬱滞により脊髄が圧迫され、手足の麻痺やしびれが出現することがあります。ほとんどの症例が、CTやMRIなどの低侵襲な検査では確定診断を行うことが難しいため、カテーテルの検査が必要となります。そのため、原因不明の手足のしびれや麻痺などで放置されているケースも多いと考えられます。
当院では主にカテーテルによる血管内治療を行っています。カテーテルのみで治療できない場合は、放射線治療や手術を行うことがあります。

<脊髄変性疾患(椎間板ヘルニア、頸椎症など)>
症例に応じ、当科でも治療を行うことがあります。

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