診療科・部門紹介

診療内容(循環器内科)

ICD(植込み型除細動器)

ICD(植込み型除細動器)とは?

通常のペースメーカーが徐脈の治療を行うのに対し、心室頻拍や心室細動という危険な頻脈に対する治療を行うためのペースメーカーです。 心筋梗塞後、心筋症、心不全、ブルガタ症候群などの心疾患の病客さまで、 突然起こった心室頻拍や心室細動を自動的に感知し、即座に電気ショックによって心臓の動きを正常に戻す治療です。

この機械を植えこんで6ヶ月間は車の運転を自粛してください。

CRTD(心臓再同期療法)とは?

心不全治療のための特殊なペースメーカーです。 心不全になると、心室収縮のタイミングが部分的にずれて、血液を送り出す効率が悪くなることがあります。 右心室リードに加えて左心室リードを追加し、収縮のタイミングを補正(再同期)する治療です。

ペースメーカーや植え込み型除細動器あるいはCRTDなどの機械を植え込んだ患者さんは定期的にペースメーカー外来で機械のチェックを行っています。

また電話回線を利用した遠隔モニターによる機能チェックも行っています。

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